どこの国も自国の力だけでは成長できない(前編)

アイプランニングの佐々木愛です。

きょうは広島の「原爆の日」です。今年で70周年を迎えます。広島県人の私は8月に入ると自然と「原爆の日」に意識が向きます。いつだったか忘れましたが、原爆で焼け野原と化した広島が、その後どのように復興を成し遂げ今に至っているのかを描いたマンガ本を読んだことがありました。その中で特に心に留まったのが、“100年先を見据えた都市計画”というものでした。

100年先というと少なくとも計画を策定した人たち、その子どもたちは亡くなっていて、孫、曾孫の時代です。なので100年の中には成長ステージがあります。特にひとり立ちできるまではいろんな人の助けを借りなければいけません。海外からも援助も受けました。それまで今ある広島の姿を当たり前のように思っていましたが、そのマンガを読んで以来、広島に対する見方が変わってきて、広島
が戦後の街づくりで得た経験や技術をもっと必要とする海外諸国のために活かすべきではないか
と思うようになってきました。また私ももっと将来の世代のために残せることを築こうと思うようになりました。

実は2013年8月ガーナのケープコーストの世界遺産を見に行ったときに、同じことを改めて感じたことがありました。その時の様子を別のブログで綴っています。

私はたまたま広島県で生まれ育ちガーナと出会ったので、広島とガーナを対比して言いましたが、広く言えば日本とアフリカ。成熟国である日本がアフリカへ出ていくべき理由は、経済の面においては国内だけでは長期的には充分稼げない、アフリカの持つ経済成長の伸び白も言えますが、もう一つ、技術供与という成熟国家であることの責任を果たす必要性からです。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

w

%s と連携中